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「年金」で“超得する人たち”の真相…! じつは「定年後」に「ほぼ1億円もらえる夫婦」が“めちゃたくさん”いる…!

マネー現代
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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    書かれている内容はその通りでしょうが「1995年生まれの人でも、会社員であれば、納めた保険料の2.3倍の年金がもらえます。若い世代でも払った分の保険料は十分取り戻せるでしょう」というのは本当か? ここでいう「収めた保険料」は、本人が収めた分だけでしょう (・・? 
    そこが年金官僚の巧みな“誤魔化し”で、事業主負担分も本来は賃金として支払われるべき人件費。賃金として受け取って運用すれば運用益もあるわけで、払った保険料の2.3倍というのはかなり怪しいように思います f(^^;


  • Software Consultant

    【訂正】
    すいません、確認していませんでした。
    https://www.mhlw.go.jp/shingi/0112/s1214-4e1.html#3

    労使折半の会社負担分も含まれていますね。
    【終】

    2.3倍って会社負担分も含めてないですよね?
    会社負担分含めると、2倍払ってる訳だから1.15倍ってことになります。全世界株のインデックスファンドに積み立ててたほうがリターンは大きそう。
    さらに将来、給付額の減額や支給開始年齢の引き上げがされたら。。。

    >>1995年生まれの人でも、会社員であれば、納めた保険料の2.3倍の年金がもらえます。


  • いろいろ ひら

    年金の話を総額で話すのは数字のインパクトを重視して、中身がいまいちなのかなと。

    何歳まで生きるかなんて分からないんだから、総額はあてにならない。
    2000万円問題も、亡くなる年によって変わる。

    それよりも月額いくらもらえるか、それが今の生活と比べてどうか、の方が生活をイメージしやすいし、意味がある。
    90歳までに、1億もらったって110歳まで生きたらどうなるんだろう。


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