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株式投資家は「先送りされた大災厄」に向かっている-BofA

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「『最も痛みの大きい取引』は常に、『大災厄が先送りされていた』場合に起こる」のは間違いないですが、相場の転換点が事前に読めれば必ず儲かります。しかし、全ての人がそうした思惑も込めて常に取引して今の相場が決まっている以上、転換点がいつ来るかは誰にもわからず、サイコロを振って次は6の目が出ると言って当たる時も外れる時もあるのとたぶん似たようなものじゃないのかな・・・ 株価予測はそれぞれの時点で修正しながら行うので予測値を後から繋ぐと当たっているように見えますが、転換点の事前予測は難しい。
    「米経済が下期に深刻なリセッション(景気後退)に陥る」と確かに影響は大きそう。でも、そうならずに切り抜けてくれるよう念じます f(^^;


  • 農業 理学

    いよいよFF金利が物価上昇率を上回ってきましたし、
    物価高を煽ってきたウクライナ戦争も、ワシントンに近いランド研究所が「avoiding a long war (これ以上戦争を長引かせるな)」という論文を出してきて話題になっています。あの戦争ももしかしたら近いうちに収束へ向かうかも知れません。
    https://www.rand.org/pubs/perspectives/PEA2510-1.html

    チャート的にはそろそろショートカバーも一服という雰囲気ですが、ここからショートを掛けるのも怖いなという雰囲気。
    いま一番怖いのは物価高の再燃でしょうか?しかし、物価高の指標となるS&Pの商品指数SPGSCIは上向いてきません。

    こうした記事も下手な売り煽りのフェイク記事に見えてしまいます。


  • インフレ圧力によるリセッションって言っても、それは裏を返せば生産制約による供給不足が相変わらず強いってことだから、不足している・しそうなモノに目をつけて投資先の銘柄間違わなければチャンスはある。通常の景気後退よりは、供給不足によるスタグフレーション的な景気後退の時期のほうが相対的に投資機会に恵まれていると思う。


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