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「常に結果を出す人」が社内で密かに企んでいる“たった一つのこと”

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    DEARWONDER CEO & CWO

    企画を俯瞰する。

    自分の企画が社内でどんなポジションにあるのか、自社のビジネスにどんなインパクトがあるのかなどを考える。

    企画にのめり込んで周囲が見えなくなり、冷静かつ的確な判断力をなくさないようにする。少し離れて客観視する習慣を身につけましょう。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    ディープスキル、印象的だったのは
    「圧倒的な量をこなすことで、自然と仕事の質は高まっていく」のところ

    5年10年同じ部署で働くと、量をこなしてるかのように錯覚しますが、そこに創意工夫の余地がなければ質は高まりません。知ってることが増える、知ってる人が増える、では範囲は広がっても質への影響はないはず

    となるといつまでも上司ほどの広がりは見込めないし、凡ミス確率を下げる以外に努力のしどころがなく、成長もできない

    そんな仕事ばかりの会社になると、成長や結果につながらず、個人のモチベーションは上がりにくいですよね


  • 主夫

    >「アイデア」を実現させ、成功させたときに、はじめて「優れた企画者」と呼ばれる。
    「優れたアイデア」だけでは、「結果」を出すことはできない。「結果」を出すためには、社内の人々の心理や、組織力学を深く洞察して、いかに組織を動かすかを「企むスキル」を高めなければならない


    まったくその通り。形にできなければ浮かんでいないのと同じ。
    企画を考え、思いつく人と、それを具現化する人は別である事が多い。基本的には1人でやるよりも他人を巻き込んだ方が、スピード感も完成度も上がる可能性がある。
    そのためには他人の能力を正しく見極める力と、頼み込み気持ちよくその気にさせるコミュニケーション能力の2つが必要な気がきますね。


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