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メルカリが海外進出で今後どこを狙っていくのか、興味深いですね。山田さん自身も楽天出身ということもありますし、村上さんもおっしゃっているように、楽天の海外進出に良くも悪くも学ぶところはあるのではないでしょうか。

楽天が楽天市場の成功を一つのモデルとしてまずはアメリカとフランスから海外進出を決めて投資していったのが2010年頃から。米州はM&A、アジアはJV、ヨーロッパはM&Aとオーガニック、という形で展開していきました。

楽天に在籍していた当時を振り返ると、一気に多国展開をする中で投資が分散した結果として各マーケットでの事業が中途半端になり、過半数での撤退を余儀なくされた。一点突破で海外事業を突き抜けていったリクルートや、独自の投資モデルで際立っていたRocket Internetに対して、臍を噛むような思いをさせられました。

フリマ領域でいうとたとえばアジア、特にASEAN領域はまだまだ広大なマーケットが広がっている。楽天が出資しているシンガポールのCarousellも手渡しや現金決済が中心だったりと、サービスモデルが違ったりもする。いずれにせよ、メルカリの今後の海外進出の展開には要注視です。
記事内でコメントが掲載されていますが、メルカリが日本のスタートアップ界隈に与えた影響は絶大だったと思っています。「Go Bold」をバリューとし、実際に世界レベルのマーケットプレイスをつくるという大胆なミッションやビジョンを掲げ、社内外の人々を鼓舞し、そのために必要な企業文化を醸成し、世界観や価値観とともにサービスを展開する。いい意味で米ビッグテック企業のような優れた経営手法。日本企業にOKRや1on1といった人事手法を広めたのもメルカリの貢献が大きかったと評価しています。課題はいろいろともちろんありますが、大胆なビジョンを実現するために、米市場攻略は最後まであきらめずに大胆にやり切ってほしいです。日本を元気にするためにも応援すべき企業だと思います。
メルカリの海外展開の鬼門は他の純粋やネットサービスと異なり、リアルの物流との繋ぎ込みと同じ物流圏の人々からの商品登録が増えてこないと購入者も増えないというところにあります。

物流網の値段と安心感、そしてリユースのマーケットへの文化的な理解度などもうまくマッチさせる必要があり、このあたりのティッピングポイントまでしっかり投資するというのが重要な点になりそう。
15年ほど前の楽天を思い出します。より広範かつ積極的な海外展開のはじまり。同じ轍は踏まず、なるほど王道、と思わせるような戦略に期待したいところです。
中国で、現地の会社とのコラボで進出するというニュースが2年ほど前にあったと記憶しています。
中国語に無い単語「中古」が、日本語の中国語化を果たしているらしく、メリカリにチャンスがあるとの話でした。
日本の中古は、モノを丁寧に使う日本人の性格から、世界的に品質が高いので、人気があるそうです。
アメリカ市場の問題点。
・物流サービスがとにかく遅い。2-3日で届くのは早い方。7-10日程度待たされることも。
・エクスプレスサービスは陸送、エアー共にお金が追加で掛かる。最速の速達は$30-50ないしは$100程度かかることもある。(eg. FedEx)
・そのため、日本のメルカリで得られるような「欲しいときに注文したらすぐ届く」みたいな顧客体験が得られにくい。輸送費も高い。
・そうなると、納期とコストの面で、どうしてもクレイグリストやFacebookのアプリなどとの競争になる。(これらは地元の人との現金やアプリでの購入となる)勿論、アプリとしてのエクスペリエンスはクレイグリストは勝ちようもないのだが、トータルエクスペリエンスとなると、そうはならない。

メルカリにとってはこうした輸送の問題をクリアしやすい第三国に進出するのが、成長性の面では良いのだが日本ほどの輸送網が整ってる国もそうはない気もする。
ニュージーランドに移住してからメルカリがなくてとても寂しく感じているので、ぜひニュージーランドにも進出して!と思いますが、ここは郵送コストも高く、配達に時間もかかるし日本よりハードルが高いかもです。
ニュージーランドではfacebookマーケットプレイスで個人から直接購入して、その売り手の方の自宅まで商品を自ら取りに行くのもポピュラーなようです。チャリティーショップもそれなりにあり、中古で安いものとの偶発的な出会いもあります。

日本ではブランドものを丁寧に使う人が多く、また配送も迅速に対応してくれる売り手&配送会社があり、メルカリが素晴らしいマーケットプレイスでしたが、ところ変わればメルカリの良さが活かしきれないかもしれませんね。
ぜひメルカリと相性の良い国が見つかり日本発アプリとして世界でも大成功してほしいです!!
Twitterで#MercariUnleash というのを山田CEO含め、メルカリのメンバーがツイートしているのは海外進出なんですね。数年前からヨーロッパで事業を立ち上げようとしていて、その拠点をUKに置こうとしているということは匂わせていましたね。また開発拠点としてインドにはかなり投資をしています。戦略の変更(おそらくプレローンチでテストも済んでるはず)で最終的にどこに決定するのか非常に楽しみ。
どこの国だろう?

ゲオが展開しているセカンドストリートはアメリカ、台湾、マレーシアで手堅く成長しています。
けれども、アメリカのモデルは日本とかなり違います。

メルカリは金融事業の側面も強いので、アメリカモデルを横展開するのか、日本モデルなのか?の判断も成否の鍵かと思います。

個人的にはどちらも最近では使っていないのですが、たまには素養として使っておかないといけないかもと感じます。
途上国でも広くスマホが普及した現代では、第三国の可能性は非常に幅広いと思います。輸送経路の整備などが懸念点になるのでしょうか。