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有効求人倍率、4年ぶり改善 1.28倍、失業率は2.6%

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    12月分単月で見ると、雇用環境は改善しています。
    というもの、完全失業率は2.5%と前月から横ばいも、非労働力人口が減る中で就業者数が増えております。
    ただ、10月から11月にかけて非労働力人口が42万人増えた後に2万人増加しているだけであり、就業者数も10月から11月にかけて30万人減った後に6万人増えてるだけですから、雇用環境は大幅悪化後の小幅改善といったところでしょう。


  • 有効求人倍率はリーマンショック時以降上がり続けて、コロナ禍前には1.6倍になりました。ただ、これは非正規社員が増えたことが大きな要因です。

    正規社員だけの有効求人倍率は、まだ1.0倍未満。

    ただ、個人的には下記にも書きましたが、正規、非正規社員という言葉自体が無くなることが重要だと思います。
    https://newspicks.com/news/6681524?ref=user_1233273


  • これから年度変わりに向けて求人も増えていくだろうから、失業率は改善していくのかな。
    あとは求人と求職のミスマッチをいかに減らしていくかだね。


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