保育園の影響?で幼児が早寝早起きに 就寝時刻の平均、最新調査では
朝日新聞デジタル
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確かに言われてみると、会社の出社時刻に合わせた生活になるので、意識していなかったですが、朝早かったですね。
ただリモートワークが進んだことで、そもそも会議の開始時間ぎりぎりまで家にいられることから、保育園に預ける時間も遅くなったように思います。
また、帰宅も確かにリモートワークが進んだことでお迎え時間が早まり、夕飯時間や就寝時間が早くなったかなとは思いますが、以前は毎日お迎えしてからが徒競走のように、よーいどん!と食事、お風呂に就寝まで寝かしつけと、時間がすぎていったので、あまり意識していませんでした。お迎えの時間が間に合わないかもと焦っていた帰り道の以前より余裕がうまれた気がします。
保育園の幼児さんの幼稚園と違う特徴として、お昼寝があるのではと思います。小学校の直前まで、割と保育園ではお昼寝があるので、さすがに小学校でお昼寝しないために、年長になるとお昼寝をなくす練習が始まりますが、割と慣れるまでつらそうな感じではありました。
注目のコメント
平均の起床時刻は午前7時2分、就寝時刻は午後9時9分だった。午後9時以降に寝る子どもの割合は減り、1995年以降で最も「早寝早起き」とのこと。
我が家も、リモートワークが出来る環境に代わって、子どもの生活リズムに関しては少しですが良い方向になってように感じます。
あとは、そういった働き方を選択できる職業とそうでないものがあったりするので、より広い業種・職種で柔軟な働き方が実現されると良いなと思います。