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米、警戒も日常へ 中国の当局は「恐れるな」 コロナ緊急事態3年

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  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    新型コロナウイルスの世界的流行で「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」が宣言されから、30日で3年となるのだそう。
    長いような短いような。
    年末年始感染が再拡大した米国、徹底した対策を突然撤回し、感染が急拡大した中国。それぞれの様子について書かれています。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    感染症の専門家でもない私が言うことですから結果論に過ぎないわけですが、感染力が強く致死率が低く無症状者が感染を広げるウイルスが一旦市中に広まった以上、検査と隔離で感染を防ぐことは出来ず、ワクチンなり治療薬なり治療法なりを改善しつつ慎重に付き合って行くほか無いことは、当初から分かっていたような気がします。周辺諸国から猛烈な批判を浴びながら普通の生活を守り通したスエーデンの人口当たりの感染者数と死者数が周辺の欧州諸国と全く差がないことを見ても、私の当初の勘は当たっていたんじゃないのかな・・・
    以下は感染が広がった2020年頃からの私の思いの一端です。医療の素人とはいえもちろん無責任な思いで記したわけでなく、社会経済活動の犠牲と感染リスクとを私なりに比較考量して導き出した思いです。

    【20年5月14日】
    https://newspicks.com/news/4901216?ref=user_1228737
    【20年7月29日】
    https://newspicks.com/news/5105400?ref=user_1228737
    【21年8月2日】
    https://newspicks.com/news/6066368?ref=user_1228737

    2021年に入ったのち、米国、英国あたりを嚆矢にワクチン接種を前提に社会経済活動を復活させる動きが広がって、オミクロン株に移行した2022年にはそれが一般化しています。中国は最近まで頑なにゼロコロナを守って来ましたが、余程のことが無い限り、急速に普通の生活を取り戻して行きそうです。記事に漂う“普通の病気感”はそうした流れの結果でしょう。
    その一方、我が国だけが未だに議論を重ねて国民も恐怖心が抜けきらない。慎重といえば慎重ですが、その結果2020年のGDPが欧米並みに落ち込んで、2021年、2022年は回復で大きく立ち遅れ、ことし欧米諸国より多少景気が良くても、その差を取り戻すことは最早できそうにありません。結婚、出産、幼児・児童・生徒・学生たちの犠牲も同じです。こうしたことを重ねて我が国は世界の成長から取り残されて行くのです (._.)


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