55発のミサイルの内、47発は撃墜、ただし残りの8発でキーウとオデッサでは停電になっています。 ミサイルの他にも、イラン製ドローン24機が投入されて撃墜されていますが、これはウクライナ軍の防空システムをひきつけるためのオトリで、その隙にミサイルを弾着させるのが本命でしょう。 ロシアのミサイルによる電力インフラの破壊は、冬になってからは週1回くらいのペースで続いているので、戦車の供与とかは特に関係ないでしょう。
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