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日産・ルノーきょうトップ会合、資本関係見直しなど協議大詰め

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    まあ、この内部事情のダダ漏れ感がいかにも日産らしい。交渉に浪費した時間をこれから取り戻さないと、世界のライバルはますます進化を早めている。独立を祝う感情的な時間は無い。


  • 大阪府庁

    会社法の復習。

    日産がルノーの株式の25%を保有すると、ルノーは保有する日産の株式の議決権を行使できなくなる。(会社法308条1項のカッコ書きの部分)

    会社法
    (議決権の数)
    第三百八条 株主(株式会社がその総株主の議決権の四分の一以上を有することその他の事由を通じて株式会社がその経営を実質的に支配することが可能な関係にあるものとして法務省令で定める株主を除く。)は、株主総会において、その有する株式一株につき一個の議決権を有する。…

    ≪現在はルノーが日産に約43%、日産がルノーに15%を出資するが、フランスの法律上、40%以上の出資を受ける子会社の日産は親会社ルノーの株式を保有していても議決権がない。≫


  • Mobility Lab 代表

    両社とも四半期業績の発表を控え、もたつく協議をまとめなければ市場の評価は厳しくなるばかりで、まさに大詰めなのでしょう。メディアとしては煽り放題のタイミング。資本構成以外、具体的な数字が明らかにならないのは、次のステップで合意できていないからではないでしょうか。
    何度も申し上げていることですが、対等な関係に注目点はなく、グローバルな自動車ビジネスでルノー日産三菱のアライアンスはどんなプレゼンスを示すことができるか、こそテーマです。予定されている発表会見で、そんなビジョンがあるのか、期待と不安が入り混じります。


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