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ロシアは、ウクライナへの軍事支援を強化した欧州諸国に対してその“代償”を払わせようとする可能性があります。
昨年11月から12月にスペインでサンチェス首相やウクライナ大使館などに宛てて爆発物が仕掛けられた郵便物が6通、相次いで届いた事件で、西側の情報当局は、実行犯の背後にロシアの白人極右団体がいて、さらにその背後にはロシアの諜報機関がいたのではないかと疑っているようです。
ロシアはこうしたテロ工作で欧州諸国に揺さぶりをかけ、ウクライナを支援することのリスクを思い知らせようとする可能性があるでしょう。
ウクライナ軍がもともと保有している戦車はソ連製のT-64 、T-72 などで、開戦前は1000両くらいありましたが、多くが失われました(ちなみに、自衛隊が保有する戦車は、合わせて400両くらいです)。
欧米諸国は、東ヨーロッパから、T-64 、T-72をかき集めてウクライナへ送ってきましたが、それも尽きてきました。
あとは欧米製の戦車を送ることになりますが、ヨーロッパ諸国から送るとなると、ヨーロッパ諸国に合わせて2000両くらいあるレオパルト2が最有力、ということになります。
しかし、生産国であるドイツの認可が無ければ、契約上、ウクライナへ供与することができませんでした。
ドイツ政府は、米国が出すならドイツも出す、というような、暗黙裡の要求があったので、米国も出すことになりました。
米国のM1エイブラムスは、すぐにはウクライナには届かないですし、今年中ですらないかもしれませんが、ヨーロッパ諸国からレオパルト2が送られるための決定的な後押しにはなっています。
ドイツ政府 ウクライナに戦車「レオパルト2」供与と発表
https://newspicks.com/news/8040125?ref=user_1125005
この様な形で戦争というのは進行してしまうのだなと、世の現実を突きつけられます。
今のままだとウクライナは負けないかもしれませんが勝てません。ロシアも然り。
今回はロシアが一方的に侵攻してきた訳ですから、今ロシアが占領しているウクライナ領土をウクライナが諦める選択肢はないでしょう。
けれども、何処かでこの紛争を止めるためには、ロシアに、これ以上戦うとクリミア半島の利権を全て失うと認識させないといけないかと思われます。
ロシアによる西側諸国へのテロ行為もエスカレーションするでしょうが、ここは腹を括り危機レベルを上げて警戒するのでしょう。
日本大丈夫かな…という一抹の不安。
昭和な元政治家→森喜朗氏とかが、ロシアに肩入れする発言しているのは正に老害です。
ここにきて一気にウクライナ支援が加速していますが、ロシアはどう対応してくるのか。今後の動向に注目です。