日本製鉄、米エクソンとCO2地下貯留 海外に輸送へ
日本経済新聞
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注目のコメント
国内の製鉄所で発生したCO2を、アジア太平洋のガス油田にもっていってCCUS、と。
セメントなどは、固まってしまうので地産地消の必要がある。でも鉄はそうではない。今後、地産地消の必然性がないエネルギー多消費産業は、CCUSに適した岩盤を持っているかも、コスト含めた産業立地に影響していきそう。記事全文は読めていませんが、CCSとCCUSの違いは以下が大変分かりやすいです。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/ccus.html