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ドイツ製戦車が、欧州の象徴的な存在になってきました。この中でポーランド首相が最終的にドイツの許可が得られなくても、ウクライナへの供与を行う構えを見せたことは、これまでより踏み込んだ考えだと思います。

対照的な発言だったのは、先日のアメリカ軍のミリー統合参謀本部議長の言葉です。今年中にウクライナからロシア軍がいなくなることは困難で、最終的には外交努力が必要との見方を示しました。制服組トップからの発言は、皮肉にも思えますが、こちらもこの戦争の難しさを示す象徴的な発言だったと思います。
ドイツ外相の許可を求められたら阻むことはしないという発言は一歩前進ですがショルツは頑として首を縦に振りません。もしポーランド首相の言うように許可がなくても供与すれば、ロシアを怖がるショルツにとっては逆に一安心ではないでしょうか。とにかくウクライナではウクライナ兵も民間人もロシアの攻撃で毎日殺されています。このロシアの攻撃を抑え込むための戦車供与はグズグズしている訳にはいきません。
ポーランドのモラウィエツキ首相がドイツ製の戦車「レオパルト2」についてウクライナに供与する許可をドイツに求める考えを示しました。許可を求める方針を示したのは初めて。ドイツのベアボック外相は「ポーランドから許可を求められてはいないがもし求められたら阻むことはしない」と述べています。
また、ポーランドのモラウィエツキ首相は、「ドイツの許可がなくてもウクライナに対してほかの国とともに戦車を供与する」と述べ、ドイツが許可しなくても供与する構えも示しています