【新車解説】エコカーからの脱却。新型トヨタ・プリウスが提示する最新21世紀カーの新価値
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C-HRに乗ってましたが、実用燃費は街乗り、遠乗り混ぜてリッター20キロに届かないくらいでした。
新型プリウスはもっと燃費が良いとの評判です。
最近では軽自動車のガソリン車ならリッター20キロは出ます。今般、マツダCX-30のディーゼル車に乗り換えました。こちらはリッター18キロくらいです。環境面はともかくコストだけなら軽油が安い分、あまり変わらないことになります。
乗り換えた理由は「走りが面白くない」から。燃費を意識するあまり、ドライバーの考えとは異なる制御がハイブリッドでは入ってしまうのが「違和感」ありました。
新型プリウスにはまだ乗っていませんが、このあたりの改善を期待しています。
内燃機関車の燃費が伸び、モーター車が普及モードに入ろうとしている今、ハイブリッド車の役目は今後小さくなると予想します。ここまでの貢献度は大いに評価されるべきです。