映画「アバター」続編、世界興収20億ドル突破 史上6位
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見ましたが、アバターという作品は3DCGのテックデモと捉えるべきです。
ストーリーは元々クラシックな内容の1の焼き直しで冗長な上に、捕鯨問題という挑発までしてくる始末。近年のディズニー資本は殊更に左翼的な政治思想を、必然性もなく取り入れてばかりで辟易します。
次回作がまた10年以上空けて公開されるのであれば、技術革新の集大成を確認する楽しみもありますが、わずか2年後では特に目新しさもないでしょう。
アバターのストーリーが気になるという殊勝な人は見続けるのでしょうが、私はもうこのIPには期待できないですね。これで4作目までは作ってくれそう。
『「アバター2」が2700億円売り上げないと困る理由』
https://newspicks.com/news/7915379