「1円スマホ」復活の背景にある厳しい販売ノルマ 自主制限は「困難」と訴える携帯会社、値下げ主導した菅前首相も懸念
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注目のコメント
経済は需要と供給が基本原理なので、買う方も売る方もこれがメリットあるということなんでしょうね。初期費用を安くするビジネスモデルは多々あるわけで、何がダメか整理しないと結局元に戻るみたいになりますね。
「携帯会社から厳しい契約の獲得目標を課され、達成できなければ代理店を続けることができなる。」
「契約件数」というものが頭に残り続けて呪われてしまいそうですね。
何も知らない消費者や転売業者からしたら5万円が1円というのはとんでもないほど嬉しいことですね〜コレ、問題の本質を理解してる人がどれだけいるのか
元々キャリアは利用者を増やしたいが、利用者全体は飽和してるので新規契約ではなくMNPで他社利用者を獲得したい
他社利用者を獲得するには魅力的な値引きをしたいが、契約前提の値引きは総務省が決めた上限2万円ルールがあるからそれ以上引けない
だからショップ(インセンティブ出すキャリア)は契約なくても値引きする幅を増やす
契約無くてOKなら、転売ヤーが跋扈する
単に安価な端末が仕入れられるのだから
総務省がやってる事は利用者やキャリアの為にならず、単に転売ヤーを儲けさせてるのよ
バカじゃなかろかと思います