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空飛ぶ車運航、大手参戦 日航とANA、事業者公募

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注目のコメント

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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    空飛ぶ車の運用は基本的にヘリコプターと同じです。
    ヘリコプターがほとんど一般的に使われていないのは、コストと安全面が理由で、機体もそうですがパイロットのコストも航空機よりも育成コストは高いです。

    さらに横風に弱く墜落リスクは飛行機よりもはるかに高いため、運航には多くの規制がかけられています。

    PoCで完全に地面の人を排除してその上を飛ばすことは80年前からできている事ですので、結局のところ社会実装するには落ちたとしても被害がどれだけ少なくできるか、というルールやインフラ作りによると思われます。
    街全体のデザインを再設計しないと都心部での利用は難しく、逆に地方部だとコストが合わないという課題が予見されます。

    という事を考えるとキャッシュフローが回る事業になるには相当な時間がかかるように思っています。

    未来を読み間違えていたらすみません。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    Joby AviationはEASA,VolocopterはFAAから,ともに2023~2024年に型式証明を取得し,相互承認協定(BASA)を通して日本にもやって来るでしょう.Joby Aviationは日本のJCAB(国土交通省航空局)にも型式申請をしています.
    ヘリコプターのように見えながらヘリコプターとは技術も経済性も異なる特徴を有しています.


  • 製造業 Marketing Manager

    CESでも複数社がアピールしていた空飛ぶクルマ。
    クルマと言いつつ、電動の大型ドローン的な位置付けのマルチコプター、Evtolが多かった。(つまり、クルマではなく、空に道があると見立ててクルマのように気軽に乗れるもの、くらいの意味合いでクルマと言っている)
    SK InnovationがブースでVR HMDを被せてどんな体験かをバーチャルで体験するという展示をやっていた。やはりイメージとしてはヘリコプターに近く、ある場所からある場所までを短時間に移動するものとして紹介されていた。電車やモノレール、タクシーの代わりになるようなものとして考えると、道路や橋が整備されづらい、これから作るにはコストが掛かるような区間での運用であれば、一定のニーズはあるのかもしれない。例えば、山間部の中腹であったり、島であったり?(瀬戸内の島々とか?


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