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「自己評価が異様に高い人」に共通する特徴とは?

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  • 金融サービス

    表題に対する回答の一つとしては、話がつまらないこと。
    自分語りの武勇伝など誰も聞きたいとは思っていない。


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  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    「評価は他人が決めるもの」という視点は忘れないようにしたいですね。

    もちろん自己肯定も大事ですが、特に報酬を他者からもらう場合には「相手方の尺度」があることをちゃんと認識しておく必要があります。
    (100%自分の感覚どおりに評価を決められるのは、自分が全決定権を持っている場合だけですね…)

    「自分は頑張ってるのにXX…」という話が多い人は、自分の尺度メインの独りよがりになっている可能性大です。

    相手から良い評価を受けるためには、「客観的かつ正確に相手の期待値を把握する」能力が非常に重要だと思います。
    そもそもここがズレて認識されているケースをよく見かけますので…!


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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    期待値を知ること、そこに追加で相手の期待値をコントロールするのは仕事を円滑に進める上で重要ですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >同じことが、他人からの評価についても言えます。いくら誰よりも残業をしていても、努力して資格をたくさん取っていても、他人が評価してくれなければ意味がありません。


    これはその通り。

    なので、人事評価の際にまずは自己評価をすることになりますが、その自己評価をする時に自分基準で考えるのはダメなのです。
    自己評価は、自分を客観的に評価するもの=他人目線で自分を自分で評価するものです。

    そこを分かっている人と、分かってない人では自己評価の精度が違いますね。

    あと、分かっていても敢えて高くつける人もよくいます。これはこれで一つのアプローチとして理解するのですが、それもやり過ぎると結果として『この人は自分を客観視できないんだな』という印象を上長が持つので得策ではない。


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