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年齢別「女性の年収が高い企業」30社ランキング

東洋経済オンライン
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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    女性の年収のランキングだけだと、その企業のそもそも年収が高いのか、男女公平に評価されている結果なのか、残念ながら判断できませんが、リアルな声として女性が「正当に評価されている」「やりがいを感じられる」と思えることがまずは大事かもしれません。
    また、このランキングに各社の男女の賃金格差の指数や、女性役員や管理職の比率もあれば、ダイバーシティの観点でも非常に良いデータになりそうですよね。男女の賃金格差の少ない企業は、女性の管理職比率も高く、年収も高い、ということがデータで明らかになれば、ダイバーシティを進めることが、企業価値を高め、男女問わず働きやすい魅力的な会社であることが証明できます。次回はそんなランキングも期待したいところです。


  • とある商社

    日本の場合は単純な男女比較では意味がない。総合職と事務職では給与体系が違う会社が多いんだから、同じ職掌間での男女比較を出さないと実態は見えてこない。

    同じ職掌にも関わらず、性別の理由だけで給与テーブルが違うのはガチの差別だけど、職掌が違うのは個人の選択の問題でしかない。
    医師と看護師で給料が違うのは差別ではないが、同じ医師で同じ職務に就いているのに男女間で給与差があるなら差別。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    女性の年収だけの比較は珍しいかもしれませんが、そうした企業の女性社員の投稿で、「フラットな評価制度」があることには注目します。一方、もともと外資や業種をみると給与水準が高い業種や外資が多いこと、待遇や福利厚生が手厚いことの影響が多いように思えます。

    女性のキャリアと年収、人生設計を考える上で、私がこれから重要になると考えるのは、50代以上をどう生きるかだと思います。この調査では40代までしか対象になっていませんが、その後はどうなるのかは、実はあまり話題になりません。定年後とかシニアの働き方というと、ほとんど男性が前提で、女性については見落とされがちです。

    今50代以上で働き続けている女性は、女性の社会進出がまだこれほど進んでいなかった時代から働き続けてきた少数派。しかも女性のほうが長生きします。前例が少ない時代を生きてきただけに、人生100年時代をユニークに力強く過ごしていくかもしれません。女性の年収を考えるとともに、長い目での人生設計も大事だと思いました。


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