なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤
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注目のコメント
CEOの山本さんに直接お話を伺ったことがありますが、中小企業の顧客基盤が非常に強いことを生かし中小企業が必要なサービスをワンストップで提供できるようになっていくというのがスーパーアプリ構想の根幹だと理解しています。顧客接点を生かしてサードパーティ製含めたマルチプロダクトを提案できるようになれば段階的に収益性が高くなるでしょうし、それが成功されてるからこその結果なのではないでしょうか。いずれにしても非常に素晴らしいと思います
当初、Chatworkがスーパーアプリ構想を掲げた際には正直実現可能性が低そうだなと思っていました。ただ、解約率の低いビジネスで着実にユーザー体験を向上させ、新たな課題を解決できる機能、プロダクトをリリースしていける状況になり、すごく面白くなってきているなという印象です。
22年発表の事業計画及び成長可能性に関する事項
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04681/fb439240/6fa1/433f/926e/0ab3b2cfa7c1/140120220317507008.pdf以前は使ってましたが、あっという間にSlackが日本の一般企業でも使われるようになりChatwork だいじょぶかな?
と思ってましたが頑張ってるみたいで安心しました😊
何か新しいブレークスルーが起こって大発展できると良いですね。