バットで殴り、毎日のように暴力…センバツ出場当確 東海大菅生監督が部員への体罰で謹慎
文春オンライン
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注目のコメント
若林監督を直撃した。――ノックバットで殴ったり、蹴りを入れたりしたか。
「言いたいことは山ほどありますが、今、謹慎していますので」
言いたいことが山ほどあるのなら男らしく言えばいいじゃないですか。
指導者が「体で覚えさせる」みたいなことが正しいと思っているから、思考停止のアホが増える。
それ以前に傷害罪である。
星野イズムにも功罪がある。スポーツの現場で暴力が行われるのは20−30年前では当たり前だったとしても今はNGです。時代に合わせられていないであろうこのようなケースが定期的に出てきます。ここら辺は徹底して注意勧告し続けるしかないでしょう。
学校教育とスポーツが組み合わさってしまっているので、選手は生徒で逃げ場がなく、部活を辞めたら学校にも居場所がないケースは多いと思うので、学校教育とスポーツを切り離すことが大事だし、ここを切り離せば多くの問題は解決するように思います。いまだこのような体罰、生徒たちを極限まで追い込んでいることが正直信じられない。勝つのために努力する事を学ぶことは大切ですが、過度な勝利至上主義はもう不要です。心も体も成長することを大切にする指導をしてほしい。結果を出している指導者はすでにそうなっています。古臭い思考の指導者は改心するか退場してもらわなくてはなりません。