一発でわかる「頭のいい人」の特徴的な話し方
東洋経済オンライン
97Picks
コメント
注目のコメント
効果的かつ効率良いコミュニケーションをしている人の共通点は、ロジカルシンキングのアプローチをしっかり捉えているなと思います。
駆け出しの頃に社内のトレーニングで、ロジカルシンキングを教えてもらった頃を思い出します。ロジカルシンキング=論理的思考で、説明をいかに相手にわかりやすく伝えるかは、コンセプトと場数を踏んでいけば、しっかりと自分のスキルとして身につけることが出来ます。
特に上の立場であるほど、時間がないが故に「で?結論は?」の問いを常に持っているものです。ストーリーテラーではなく、論理的に簡潔に相手が求めているコミュニケーショの期待値を意識して理解出来ると、随分楽になりますね。まず何を伝えたいかを明確にした上で、対象がイメージできる具体例を示すようにしています
比較は相対化によって、よりイメージを明確化にする効果があります
さらに根拠のある数字で定量化することで判断も促しやすくなると思います
偉い人のお話も、ベースとなる社会環境や用語の説明などもっと具体例や比較を使って、このように分かりやすく説明してくれたら良いのにと思います、単に勉強不足なのかもしれませんがこれが出来ているだけで『頭が良い』とは思わないし、この記事にあるような話し方は社会人ならば出来て当たり前ですね。
『頭が良い』という人によって異なる基準になるようなものを持ち出して記事タイトルにするのは、記事にあるような比較も出来てないので、頭が良くないように思えます。