不要な会議をできるだけ減らすための5つの方法

コメント

注目のコメント

• 堅田 勇気

  Authense 法律事務所 弁護士

  ・2023年01月16日

  同じ時間を共有して行う会議は不要。
  共有、報告、議論、すべてチャットでできると思います。
  チャットでやりとりされた議論の状況をみて、しかるべき人が判断、意思決定をすればよいです。
  
  定例会議よりも、チャット会議の方が、いつでも何でも議論できるので、次回の定例会議を待って議論するよりも、意思決定が早く出来るというメリットもあります。そのまま議事録になりますので、議事録作成という無駄な仕事もなくせます。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2023年01月16日

  伝達力や理解力が異なるメンバーがいるチームだと、文字コミュニケーションだけではどうしても認識誤りをする人が生じて余計な手間・コストがかかるんですよね。
  
  かと言って、では会議で伝えれば不足している伝達力や理解力を全て補えるかと言えば、そんなことも無いんですよね。
  
  結局、伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらない。
  その情報伝達に、どこまでのコストをかけるのが適正かと言われれば、それはマネージャーが苦労するしかないんですよ。
  
  チーム組成の段階で、伝達力や理解力が等しいメンバーを集められるのがマネージャーとしては理想ですね。そうすれば、単一の伝達方法で情報伝達が適切に出来るので。