ドローン 「レベル4」飛行解禁 操縦の国家資格試験 きょうから
NHKニュース
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バンク角Φの定常旋回での向心加速度はg tanΦ。ただし、gは重力加速度で9.8m/s^2。速さV、半径rの円運動の向心加速度はV^2/r。よって、
V^2/r = g tanΦ
ゆえに、旋回半径は
r = V^2/g/tanΦ
高校までの数学と物理の範囲です。レベル4のドローンを飛ばすには、法令、数学、物理を学んで身体も整えること。わかりやすい「勉強」のインセンティブがあります。そうか三角関数ってこのために学ぶんだ!的な。
航空法や電波法、機体やバッテリーについての基礎知識は最低限必要ですね
例題は単純な物理の問題ですが、自動運転で速度とルートを指定する際にバンク角が大きくなりすぎないよう注意しろってことなんでしょうか?ソフト上で制限がかかるように思いますが
マニュアル操作だと車と同じで速度が出過ぎた状態で旋回すると外にふくらむ感じになるのでしょうが、ドローンレースでもないので、通常あまり急激な操作はしないように思います
車両等を自動追跡させた際に追い切れないとかのシチュエーションは出て来るのかもしれませんが、そんなオペレーションも特殊かと