• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プロダクト志向のチームを目指して!今日から始める「7つの習慣」

note(ノート)
95
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    プロダクト志向である前にビジョン志向であり、ユーザー志向であり、課題志向であるべき、ということですね。つまり、ビジョンを実現するために、ユーザーにとっての何の課題を解決し、どんな体験を届けたいのかを中心に考えて行動できるチームをつくる。

    先週の全社集会でゲストを呼んでトークセッションをしたときも、以下みたいな内容が大事だよねという話になりました。本記事に通底するものかと思います。

    ・ユーザーのa-haモーメントをつくりだす
    ・お客さんと実際にあう、ユーザーになってみる
    ・グロースマインドセットを大事にする(cf. サティア・ナデラ)
    ・細部をおろそかにしない(予定調和的な70-80%のアウトプットにしない)

    記事中でも紹介されている及川さんの『プロダクトマネジメントのすべて』は大変に良著でした。ある人は画面のUI、ある人は設計の仕様、ある人はユーザーの課題、など、プロダクトを語るときに、その範囲やスコープが広すぎて議論の焦点が合わないことってよくありますが、羅針盤になる内容ですね。


  • badge
    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    習慣化すべき行動は「ユーザーを見る」「自分でプロダクトを使う」ということから始めれば良いかなと


  • NewsPicks Content Curator

    目の前の業務だけでなく、長期のプロダクトの成功に向けて組織を横断して改善していける組織を作るためにはチーム内でどういう習慣づくりをしていけばよいのか。実際にMobility Technologiesが取り組んでいる事例が紹介されています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか