議員特権は300億円以上、「第3の給与」も 岸田自民の増税発言が「身を削れ」と批判される理由
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注目のコメント
・月額給与:129万4千円
・期末手当:600万円
・調査研究広報滞在費:年間1200万円
⇒総額3千万円を超える計算。
国民の代表としてしっかり働いてくれれば決して高い金額ではない。大企業の部長クラスだって2000万円以上もらってる人もいます。
それよりも、「全国民の代表」として給与をもらいながら、時間の多くを選挙区での支持者回りに使い、ろくに勉強もせず、税金で雇われている官僚に仕事を丸投げしていることに腹が立つ。
そんな方々を議員に選んでいる国民にも責任があるとも思うが、国民の代表に値する知識、知見があるかの資格試験ぐらい導入したらどうかと思う。「政治主導」で官僚を使うと言うなら、それができるレベルの人間でないといけません。
単なる政党の数合わせであればロボットでも置いとけばいい。東日本大震災の復興税も、国会議員分はあっさり終了になりましたよな。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20181025/pol/00m/010/002000d議員の質が悪いから特権を持ちたがると思う。欧米並みの議員報酬で良い。
下記は参考記事です。
https://toyokeizai.net/articles/-/503079?page=3