日本通運、EVトラックを国内で初めて導入 脱炭素にむけた取り組みの一環
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「自前の充電設備」で毎日充電ができる配送業界は電動化を進めやすいし、日当たりの走行も長いのでCO2の削減効果も高い。
同じ考え方で言えばタクシーも同じ。LPGを充電スタンドに置き換えればいい。BYDがタクシー業界にアプローチをかけているようですが、下手をすると日本のタクシーが中国製に席巻される可能性もないとはいえない。EVの課題は、充電時間と馬力です。
充電時間と給油時間では、圧倒的に給油が早いですよね。
また、大型トラックを動かす馬力を出すには、新エネルギーだと水素に分配が上がります。
何年後に、EVトラックが主流になるのか注目です。〉2030年までにカーボンニュートラル車両(燃料電池トラック)23台の導入を計画するなど、積極的な取り組みを進めている
日通さんでも2030年までに23台とは、大手以外の運送会社が導入するのは相当後になりそうですね。
EVを導入する時に法人契約の電気代は、うまく稼働時間を配分しないと高くなってしまうので、稼働方法も両立する必要があるので、結構大変な課題だと思います。