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マツダが新型「ロータリーエンジン車」世界初公開! 11年ぶり復活、発電用で「MX-30」に搭載

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ようやく市販に漕ぎ着けられそうです。将来的にはガソリン以外の燃料も燃やすのでしょうか。

    ディーゼルを手中にし、内燃機関を磨く。マツダの「逆張り」戦略が日本をはじめ世界の乗用車ユーザーに支持されてきました。

    こうなると気になるのが2030年以降の電動化対策ですね。トヨタアライアンスのなかでいきていくのか。別の道を歩むのか興味津々です。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ロータリーは補助発電用としたレンジエクステンダー(BMW i3の様な)と思ってましたが

    内容を見るとロータリーエンジン発電での走行がメインのPHEVでしたね

    小型シングルローターでそんなにパワーあるんですかね?

    〈追記〉
    ロータリーエンジンは新設計の8Cの模様ですね。800cc相当っぽい。
    以前から噂されていた小型ロータリー(330cc)では無い。

    となると、昔からずっと期待されながら出てこなかった完全新設計16Xのシングルローター版と思われます。

    https://newspicks.com/news/8000309

    私的には胸熱です。


  • 技術営業 機械

    タンク容量50Lというのは、噂された小型ロータリーじゃないですね。EU域内の制限速度130km/hをクリアしないといけないので、50kW程度は出してくると思います。

    https://jaf.or.jp/common/global-support/global-traffic-rules/maxspeed


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