【直撃】英語のプロも頼る発音「駆け込み寺」
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とても共感します。私も20代前半でアメリカに留学した時、相手が何を言っているのか分からず、自分の発音の悪さに理解してもらえず、英語が得意な方だっただけにショックでした。
日本語には無いTheやVなどの発音で、舌や下唇を使うことを意識して、とにかくひたすら真似て練習し続けるすることに限ります。
そして、同じアメリカでも西海岸は比較的アジア人が多く慣れているので、理解してくれますが、同じアメリカでも南部や東海岸ではまた新たな英語の壁があります。西海岸で留学後、現地で就職した時、NYなど東海岸や南部に出張に行った際、自分の英語が時折わからなかった時に、驚きましたし、まだまだだと思ったものです。
ひたすら真似て練習すると、確実に上達しますし、世界が広がります。今年、英語を頑張っている方、応援しています。
注目のコメント
今までは適当な現場英語力で会話してきたのですが、海外でのプレゼンテーションも多くなったため、発音からやり直そうとプログリッツ通ってます。
tは発音しないとか、fとかの破裂音は破裂させてないから、舌は回ってるけどほぼ聞こえない時あるとか、今まで誰も教えてくれなかったー!そりゃあ、聞き取れないわけです。単語の音がぜんぜん違った。
やり始めて4ヶ月、スマホのOSを英語にしていて、Google MAPへの英語の音声入力が使えるようになりました!!聞き取ってくれた時は、かなり嬉しかったです笑通じるかどうかでいえば、発音というより、文章全体のイントネーションと各単語のアクセントを極端なくらいに強弱をハッキリすることですね。平板な発声だと、通じません。
日本語話者の問題は、まず普段話している日本語のイントネーションに強弱が少ないことでしょう(英語などと比較すれば)。
インド人の話す英語などは、発音は明らかに独特ですが、イントネーションやアクセントの強弱がはっきりしているので、理解してもらえないということはありません。それでゆっくり話せば、まず通じます。
インド首相
https://www.youtube.com/watch?v=aKabT71IUiA
別に米国や英国の俳優やアナウンサーの真似をする必要はありません。インド人10億人とかに理解してもらうためであれば、むしろそちらの方が広く通用するといえます。
インド大統領
https://www.youtube.com/watch?v=WsQD0quPFRY
そして、インド人などがそうしているように、「変な英語を話す外国人だが言っていることはまあわかる」と見られても堂々としていることですね。気迫とハッタリで堂々としていれば向こうから理解しようとするし、オドオドしていれば話を聞いてもらえません。