ヤマト運輸が新潟県で地域活性化、無印良品の移動販売や東京で産地直送物産展も

コメント

注目のコメント

• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2023年01月12日

  #ヤマト運輸 さんは、各地方との関係性を強める取り組みをされています。角井の感覚だと、#東日本大震災 の後から、目立ってきました。
• 齋藤 潤一

  AGRIST株式会社 起業家

  ・2023年01月12日

  家づくりをしていくには、経済ビジネスや産業をしっかりと作ることが重要。まずそこが大事。先決なんだけれども、日本では逆になってる気がする。こういう取り組みがどんどん増えていって、中央集権から分散型になっていくながれが起きるだろう。
• 山田 崇

  株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長／CLO

  ・2023年01月13日

  新潟県津南町（人口8,598人）、町長は2022年6月に2期目の再選を果たした桑原はるかさん。2018年7月の初当選での町長就任時は全国最年少町長（当時31歳）で注目されはじめました。
  無印良品直江津へ先月行った際は、長野県中野市の物産展が実施されていて地方自治体との連携に非常に協力的な印象があります。
  ヤマト運輸、良品計画、津南町との三者連携により、地場品PRだけでなく、農福連携、中山間地域の医療機関受診支援、新型コロナの「抗原検査キット」宅配など地域が抱える幅広い課題に向き合う良い事例になっています。町長2期目のチャレンジにも注目です。