【解説】日本の「3つのドラマ」が海外でバズる背景
NewsPicks編集部
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その前からジブリアニメや、孤独のグルメ、深夜食堂など地味にヒットしてる作品はかなりあった。全然世界に通用するのに単に売ってなかったと言う話だ。
宇多田ヒカルのFirst loveは坂本九のSukiyakiと同じような存在で、海外でも一定有名です。彼らと遊んでいると、たまにカラオケ歌ってと言われたり、パーティーでかけてくれたりします。
NetFlixも企画段階からそれを踏まえて、各国でのヒットを狙ったのかと思ってました。
ドラマの方は、私もアメリカ人に推薦されて観ました。友人は香港人に推されたとか。
曲だけでなく、世界中が大好きな北海道の景色、おいしそうな日本食、テラスハウス同様の清潔感100%の純愛ストーリー。にもかかわらずドメドメな邦画よりも展開が早い構成。地震や自衛隊など日本のことを知れる内容もしっかり含んでいる。
世界中の視聴者の心を奪うこと間違いなしの名作だと思います!アリスと初恋のヒットでハッキリしたことは予算、配信スケジュール、配信プラットフォーム、ビジネスモデル、が変われば日本のコンテンツはまだまだいけるということ。
ただそれってほとんど今までとは別モノですね。でもそれでいいんじゃないでしょうか。ハードやインフラは海外のものに乗っかればいいじゃないですか。設備投資のケタが違いすぎます