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コロナ関連倒産36%増、飲食店が最多…円安・資源高で仕入れ価格上昇

読売新聞
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注目のコメント

  • がやてっく株式会社 代表取締役

    今後も企業の倒産は続きます。

    いろいろな見方ができますが、特に潰れてしまう飲食店は経営者の腕力がなかった印象があります。

    政府のコロナ支援の是非を指摘されることが多いですが、活用する側のリテラシーも低かった。

    例えば、補助金が出るから自動販売機を置いたお店がありましたが、私の周りでFLコスト含めしっかり利益を出せているお店はほとんどありません。

    なんせ、設置する動機が「置いておくだけで売れるって楽」「1円でも利益に」「代理店が別のサービスを無料で提供してくれるから」みたいな解像度です。

    本来はお客様が店舗に対して何を求めているのか、そこを深く掘ることが一番重要ですが、完全に抜けています。

    つまり、普段から深堀していなかった、ということです。

    ここからが本当の勝負です。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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  • メーカー Procurement & Planning

    新型コロナ倒産って言ったもんがちな指数は全く意味がないですよね。

    https://www5.cao.go.jp/keizai3/2020/0331nk/pdf/n20_3_2.pdf
    新型コロナウイルス関連倒産とは、東京商工リサーチの調査において、倒産した企業の経営者並びに申立代理人や破産管財人等の弁護士から、新型コロナウイルス感染症の影響で倒産したことが確認されたものを指す。

    例えばこちらの印刷会社ですが、コロナでの受注減と説明されており、これもコロナ関連倒産になるそうです。
    https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20230105_1.html
    ”ペーパーレス化に伴う紙需要の減退により、減収に歯止めがかからなかった。このため、同業他社との差別化を目指し、最新機器の導入など設備投資を実施する一方、資産売却による有利子負債の圧縮にも取り組んでいた。
     こうしたなか、近年は「新型コロナウイルス」感染拡大の影響を受けて受注環境が悪化。2022年6月期は売上高が約22億6000万円まで落ち込んだほか、仕入価格や輸送費用の高騰が続いたことから利益率がさらに低迷。ここにきて資金繰りも限界に達し、事業継続を断念した。”


  • アパレル 経営戦略室・財務部 シニアマネージャー

    宿泊はだいぶ戻った印象ですが飲食は厳しいですね。若干カルチャーが変わった印象があります。雇用調整助成金がなくなったり、各種補助金や、緊急融資の制度が終わり始め、今後更に増えるのではないでしょうか。
    また、金利動向によっては更に加速する可能性があると思います。逆にそれだけゾンビ企業が増えているという事でもあるかもしれません。一気に新陳代謝が上がってきた場合、経験の乏しいこの国がどんな対応をすべきか、今から考えるべきだと思います。


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