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JAL・ANAの「上級会員」目指す人が急増中 なかには「東京~沖縄」数往復する人も いったいなぜなのか?

Merkmal(メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュース
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    JALのJGCも「1万円超で会員ランクを維持できる」とありますが、下記のサイトに記載のある通り、「毎年1月〜12月の12カ月間にFLY ON ポイントを35,000ポイント以上またはJAL国際線にJMBマイル積算対象運賃で14回以上」の搭乗がないと5000マイル引かれますので、ANAのSFCに比べ若干魅力が劣ります。

    また、海外の航空会社のクレジットカードでは、たくさんマイルを貯めなくてもカードを持つだけで最初から上級会員資格が付帯するものもあります。

    例えば、
    デルタ航空の上級会員資格が付帯『デルタスカイマイル・アメックスカード』
    https://amex-is-god.jp/delta-skymile-amex-card/

    おすすめしないのは航空会社以外のゴールドカードが「ラウンジ無料」とうたっているのに釣られること。ANAやJALのラウンジがセキュリティゲートを通った後にあってすぐに搭乗口に向かえるのに対し、カード会社のラウンジは大抵の場合セキュリティゲートの手前にあります(羽田などは中にもあります)。なので、結局心落ち着けてギリギリまで休んだり仕事したりできず早めにラウンジを出ることになります。

    資格の更新
    https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalmile/jgc/enroll_world.html


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ANAダイヤモンドです。個人的にステータス会員の魅力は、海外空港におけるプライオリティレーンとラウンジですね。ラウンジは仕事ができる環境が揃っています。

    一方で、国内空港ではステータス会員用の保安検査場にある機械が古く、ステータス会員以外が対象の保安検査場の方が早い場合も。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    もうかれこれ10数年前に青組で修行しましたよ。懐かしい。
    今は飛行機に乗る頻度も減ってSFC維持しているのみ。


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