元JALの旅客機「ボーイング777」、NASAが購入へ…なぜ？ 超レア用途のために“魔改造”へ

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2023年01月10日

  NASAの、うちと同じカリフォルニアだけど山の向こうの砂漠にあるアームストロング飛行研究センターが使うようですね。今まではDC-8を使ってたそう→
  https://www.nasa.gov/centers/armstrong/news/FactSheets/FS-050-DFRC.html
  だけど、古くなったのでB-777に更新するとのこと。
• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2023年01月11日

  JALの機体が選ばれたのは多分状態が良くて値段が安いからか。現役の機体も気象データなどの収集に役立っているが、それに特化したデータ収集機に改修されるというのは機体としても幸せなセカンドライフ。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2023年01月10日

  旅客機のリユース、リサイクルは手厚い。ビジネスにもなります。