ソニー・ホンダ「アフィーラ」乗ってきた。まるで「移動するAV空間」

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2023年01月10日

  トランスフォーメーション、ゲームチェンジャーと言える画期的なアイデアが１つも無い
  
  やろうと思えば今でもできる、誰でも思いつくモノばかり
  
  だからインパクトが全く無い
  
  前後のメディアバーなんて、なんの役に立つのか
  提供する側も明確な用途が言えないから、こんなマヌケな話になる
  天気予報？クーポン？？
  
  『例えば今のプロトタイプでは、駐車中でメディアバーが消えている状態のところにドライバーが近づいていくと、それを認識してアニメーションを表示する。アフィーラが自律的に動作し、ドライバーと対話しているようなイメージを出したいからだ。
  
  その時、出かける先で雨が降っていれば天気予報を表示する。それを見てドライバーが傘をとりに戻る……といったことだってあるだろう。
  
  また、車のリアに突然クーポンが出ることもある。それを見た後の人にはお得な情報だ。リアのディスプレイに「駐車場を使う予定時間」が表示されていれば、空きスペースを探している人に役立つこともあるだろう。』
  
  加えて、1番マズいと思うのは、ホンダの関与が全くアピールされてないこと。
  コンセプトカーなのだから、仮に現時点で何もなくてもヴィジョンを示さないといけない。