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日本の酒、国際化1合目

日本経済新聞
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  • 宇田川 元一
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    ワインと日本酒の大きな違いは何かというと、知識体系が整備されている度合いです。
    ワインはヨーロッパの階級社会と結びつき、単なる趣味趣向としての存在ではなく、自分が金持ちで教養を身につけられる人間であることを示す卓越化の実践(ブルデューのディスタンクシオン)として、食のマリアージュと合わせて広まりました。
    日本酒については、単体の作り手のこだわり程度では大した差異を飲みては感じられません。もっと蘊蓄を蓄えて整理し、それらを学びながら、「違いがわかる人間」として消費できるような整備が不可欠です。
    酒それ自体の味を消費している限りは広まりも限定的で、価格も上がりません。しかし、差異が何であるのかの意味の消費がはじまると、価格も広がりも大きく変わります。単なる広告をいくらやってもほぼ無意味です。知識体系が整備されるということは、それが何であるか、新規参入者たちも理解しながら消費できるようになるともいえます。
    近年のスペシャルティコーヒーの広まりはその点がよく取り入れられた成功例でもあるといえます。日本酒はどうでしょうか。


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