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マクドナルドの値上げに驚いた人が知らない真実

東洋経済オンライン
日本マクドナルドは1月6日、約8割の商品・メニューを対象に1月16日から値上げすると発表した。値上げ額は10円から150円。2022年にも2度にわたって商品を10円から30円の幅で値上げしているため、消費者にとっては立…
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値上げしても、それで売上が伸びているなら、企業の判断としては問題ないはず。むしろ企業は、自社の商品の価値を高めることにもっと向き合うべきだ、ということがよく分かるまとめ記事。値上げで困惑する人もいるだろうが、それへの対応は政府の仕事であって、企業が過剰に忖度して動くべき事柄ではありません。民間企業は、もっとのびのび活動して良いはずです。
『リーズナブル reasonable』が≒安価に解釈されがちだが、本来的な意味は『合理的』。価格においては『提供されるサービスや製品品質に対し合理的であり、納得性の高い状態』を指す。
本来的な意味でのリーズナブルな価格とは?各社がそれを思考している。

新年の世界の街角インタビューで多くの人が、新年に望むことはソウルでもロシアでも東京でも『平和』『友愛』『隣人にハロー、元気?と手を振れること』と答えた。

激しい競争よりも共存共栄し発展していくベクトルに向かうの政治も経済も同じ。
バブルが崩壊してデフレが最高潮の時、マクドナルドのハンバーガーは59円で売っていました。
今回で170円なので20年も経たない間に3倍近い値段になってしました。
競争力がある商品は凄いですね。
ラーメンや牛丼は倍にすらなっていません。
いや、なによりも、日本の人件費が一番変わっていないのではないでしょうか。
マックに足運んでいる方との自覚をしてる方ですが、店内のアルバイト募集のポスター見るとやっぱり時給は上がってます。おっさんにしてみれば、マックも1100円とかなんで、いい時給です。むしろ学内のバイトの時給上げないとヤバイよ。

そんな世の中では、値上げも仕方ないかな、と思います。むしろ、値上げしないところのほうが心配。どこかに歪み来てるはずなので。
無印やマクドナルドといった、誰もが知っているような企業で値上げが行われるのは残念なことです。

最低賃金の引き上げがありましたが、それに伴った物価の上昇があるのは、経済学的には正しいこと。

そうはいっても、値下げが行われることは基本的にないので、今までこの値段で買えていたという事実に感謝したいばかりです。
原料の高騰、社会情勢を理由に値上げをせざるを得ない状況が続いているのは理解できますし、値上げを行うことに周囲が悲観的になるのはそれに見合った収入がないからなのでそっちにもっと問題意識を感じることが重要だと思います。企業が値上げを行うこと自体は悪いことでは無いと思うし、企業のプレゼンスや利益率を上げることが日本の経済成長のためにも重要だと感じます。
価格とその値段の上下は、相対的な感覚で評価されていることが多いです。
今回の場合、海外の値段のニュースにも、人々が触れやすく、
他の食の価格感とのバランスで評価は変わっていくと思います。
むしろ、購入の利便性や店舗フェースでの明るさが維持・向上されていけば、かなり強い、のは実感されるところ
今朝ラスベガスで食べたイングリッシュマフィンサンドは$10.99でした。(ドリンクも無し、ポテトもありません)¥1500くらいですね。
アホらしいとは思いつつ、他に選択肢も無く時間も無かったのでサクサクと食べました。
¥170は超安いですよ、ほんと。
日本マクドナルドホールディングス株式会社(にほんマクドナルドホールディングス)は、東京都新宿区西新宿に本社を置く持株会社である。J-Stock銘柄。米国マクドナルド・コーポレーションの持分法適用関連会社(affiliate accounted for under the equity method、49.99%所有)。 ウィキペディア
時価総額
8,416 億円

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