【新生パナソニック】なぜ「挑戦する文化」が、未来の“あたり前”をつくるのか
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2022年4月に事業会社制へ移行し、8つの事業会社で構成されるようになったパナソニックホールディングス。なかでも家電や電気設備、空調、食品流通など“くらし領域”のビジネスが集結し、最大の事業会社となった新生パナソニックを率いるのが品田正弘さんです。
トップ就任早々、品田社長が新たに掲げたアクションワード「Make New」。過去の反省をふまえ、未来のあるべき姿を示したこの言葉に、品田社長はどんな思いを込めたのか。現実を直視しながらも、未来への挑戦を大切にする。品田さんの真摯に経営に向き合う姿勢が印象的な取材でした。ぜひご一読ください。パナソニックのCEOがこうしてデザインの重要性をしっかり認識し、未来の条件にあげていることは過去になかったはずです。そうした意味でも期待がもてます。