Z世代、沖縄行きたくても運転が壁 ドライブ消極派は旅行敬遠 レンタカー観光に課題 若者意識調査
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注目のコメント
沖縄は観光地として全くと言っていいほどインフラが整ってない。
今、刀が入って色々やってるみたいやけど、素材は十分すぎるんだから、ほんと行政と協力してインフラを整えて欲しい。
リゾート地の強豪として上げれるハワイは、インフラの面(ホテル、バスなど)で圧倒的なんだし、見習える部分は見習って、もっとリゾート地として頑張ってほしいですね。
マジで上手く行けばリゾート地需要を一気にかっさらえる立地と自然はあるんだから。素材をどう調理するかにかかってる。ドライブ消極派がこんなに多いとは驚きでした。
若い世代には維持費の関係で車の所有が難しかったり、以前よりも公共機関が発達している背景があると思います。
80年〜90年代辺りはスポーツカーなどかっこいい車でドライブするのが良いブームがあったと思いますが、今では車を持つ理由として荷物を多く運べる、いわゆる「利便性」が大きいのではないでしょうか?
兵庫県から東京都まで運転することがあるくらい車とドライブ好きな私としては、残念に思うところもありますが、運転は普段からしていないと不安を感じると思うので仕方ないかと。。。
しかし、ドライブ消極派が多くなる1番大きな理由は車の維持費の高さではないでしょうか?外国に比べると車の税金が高いと思いますが、このままだと若い世代の車離れはより加速するように思えます。車の生産は日本の一大産業でもあると思うので、何かしらの対策が必要になるかもしれません。
最近話題になっている車のサブスクサービスなどが、良い影響を生み出してくれと良いのですが。だったら、バスなり、乗合タクシーなり、それには当てはまらない何かなのか、とにかく潜在的な需要はここにあり。規制緩和が必要ならそれを求めていく。
今、ハワイに行ったらマクドナルドでも、結構な金額を請求されるそうです。