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首相年頭会見 「異次元の少子化対策」と経済好循環、重点政策に

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  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    岸田首相は今年度の重点政策として「日本経済の好循環の基盤づくり」と「少子化対策」をあげ、高循環の基盤に関しては賃上げと投資を強固に進めるとのこと。
    官民一体型で政策を進めることは非常に良いですが、賃上げに関しては企業の問題であり、そこに政府が介入し、補助金などで支援していくとなるとゾンビ企業が増え、産業の競争力が停滞する恐れがあるので、慎重に進めるべきだと思います。


  • 『会社員×大学生=リスキリング』 〈経済学(労働経済学)/法学(全般)〉

    現在のインフレとコロナ不況を引きずる企業は賃上げが苦しく、政府の要望に応えられる企業は少ないでしょう。

    税や保険料も上がる可能性もまだあると思います。

    疑問なのは、長期の政策は本当に成し遂げられる算段はあるのか、ということです。長期の政策は首相交代と共に変化が大きい。事実、安倍政権の施策は受け継がれず、分配重視という全く異なる路線を歩もうとしています。政党が交代したわけではなく首相が交代しただけで、ここまで変わってしまう。これだけ首相の交代が激しい国において、それぞれの首相が理想をぶち上げていては常に短期路線を歩むことになります。無駄も多いですね。

    完璧な政策などない繋がらない政策の中、長期の賃上げを掲げても中途半端のリスクが高いので、あまり歓迎ができません。国内消費が上がらず、海外にマネーが流れる中で賃上げしていけるのでしょうか。富裕層へのアプローチ方法も不安が残ります。


  • FS業 営業部

    少子化対策って、子育て環境を整えるのも大切ですが、そもそも何故出生率が低下しているのか考えなきゃ。
    言い換えれば、やりたい事が出来ているのではないか。
    もしそうなのであれば、バランスを考えた方が良いような。


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