中邑真輔、ムタの顔面に毒霧を逆噴射! “愛と毒”でムタとの激闘を制して涙腺崩壊「バイバイ、マイアイドル・ムタ…」
ABEMA TIMES
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これで中邑真輔がムタの毒霧を継承というギミックまで想定してWWEが中邑の派遣を許可したとしたらHHHすごすぎる。
中邑がアンダーテイカー的なキャラクターになったらそれはそれで激アツ。
注目のコメント
現在のプロレス業界の構造を考えれば、まあ良く実現できたなーという、まさに夢のカード。意外と難しい元旦興行の、しかも日本武道館をフルハウスにするとは、さすがです。しかし、毒霧を逆噴射とは、さすが世界のSHINSUKE NAKAMURA、なかなかやりますねー。衰えてない。もうそろそろ一旦日本に帰ってきてもいいんじゃないでしょうか?
中邑真輔の入場前の演出から涙が出そうになった。
個人的には、ムタよりも中邑真輔に憧れてたから、日本凱旋かつ相手がグレートムタというこれ以上ないという状況と、入場のお決まりバイオリンの演出が生で行われてるのを見て感動した。
ファイトスタイルも変わらず惚れた。
グレートムタも子供の頃から大好きだけど、もう彼は障害者手帳を持ってもおかしくないくらいのまともに歩くことさえできない体で正直痛々しくて色んな意味で見てられなかった。
ただ、それでも観客を魅せられるのは超一流だった。
ほんと感動した。