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「“卒原発”核融合に転換を」十倉雅和・経団連会長インタビュー

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  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    核融合の研究開発に投資すべきか?
    Yes
    2050年には、核融合が実現されていることが前提で、政策を立案すべきか?
    No
    研究開発も分散投資すべきでしょう。
    こちらの記事の論理展開は妥当ですが、核融合の実現が2050になるか、2100になるかは、わからないと思います。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    核融合が機能するのは2000年位の時点では2050年位とか言われていたはず。まだ先の話だが、詐欺が横行した業界だけに投資も減っている。ここで開発を再度進めるべき、というのは分からなくはない。しかし、安全性についてはどうだろうか。以前ほど「核分裂よりは安全」という言葉が響かなくなる状況ではないかと思われる。核融合にも危険性はある。
    ただ、研究面では進めるべきだろう。
    他方、卒原発の1番手はやはり再エネを狙うべき所。


  • 株式会社アイレップ ストラテジックプラナー

    方向性としてはそこに向かうしかないです。
    難易度は高けれど、現在では10年前と異なり、実現可能性が見えてきています。

    原発のリスクを考えると、電力などの経済、土地などのような自然権、さらに安全保障どれもひとつでもとっても百害あって僅かな利です。
    そのため、そういったリスクを一気に無くせる核融合のほうが既存の核分裂よりは良いでしょう。


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