• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ルイ・ヴィトン」や「ヴァレンティノ」も! 高級スキーリゾートにラグジュアリーブランドが大集合

WWDJAPAN
10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    JTIC.SWISS 代表

    欧州の老舗マウンテンリゾートではサマーシーズンよりもウィンターシーズンの方がラグジュアリーな客層が多くなります。長期滞在しながらスキーやスノーボードを楽しむのにはそれなりのお金が掛かるがその理由の一つです。その一方で、ウィンターリゾートで何もせずにのんびりと過ごしている人たち(実は彼らの方がかなりの富裕層・富豪層に見えます)にとってはショッピングはグルメと並んで滞在中の大きな楽しみの一つです。ラグジュアリーブランドとしてはウィンターシーズンだけとは言え、大きな需要が見込めるのであれば冬季限定ショップを展開するのは必然なのかもしれません。
    ちなみに、スイスのラグジュアリーマウンテンリゾートの中でもトップクラスに位置するグシュタードやクラン・モンタナでは有名ラグジュアリーブランドショップは常設店として営業しているところもあります。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    倶知安まで新幹線が伸びるのもそんな先ではありません。ニセコもそのうちこうなるのではないでしょうか?


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    世界ではただスキーを楽しむ「スキー場」ではなく、雪山の体験を楽しむ「スノーリゾート」として運営する流れが来ているようです。

    「雪山を見ながら優雅にコーヒーを飲む」体験などがよく例に挙げられますが、ラグジュアリーブランドがここにさらなる華を添えることになりそうですね。

    スノースポーツの人口低迷が続く日本においても、スキー場のスノーリゾート化について官民連携で協議が続けられています。
    日本にいるとあまり感覚がないですが、都市部と雪質のいいスキー場が近接している環境は日本ならではとのこと。

    いまの日本は空前のアウトドアブーム。
    スノーリゾートの誕生に向けては「今がチャンス!」なのかもしれませんね。

    スノースポーツはやらない私でも、雪山を見ながら優雅にコーヒーを飲む体験…憧れます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか