• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

2023年のローコード開発テクノロジー市場は約20%成長--ガートナー予測

76
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    AtCoder株式会社 代表取締役社長

    どこまで行くと「ローコード」なんだろう。
    print('Hello World!')と打つだけで、Hello Worldが画面に表示されること自体が、そもそも凄いローコードな気がするし、数行書くだけでファイル入出力やネットワークを用いた通信が出来てしまうのもすごくローコード。
    基本的にプログラミングって、どんどん必要なものがライブラリ化されて1行で呼び出せるようになるので、「ローコード」には絶対向かっていくんですよね。
    C言語でネットワークプログラミングとかしてみると、「ローコードになったなあ」というのを凄く感じられると思いますw

    なので、今後も便利になる「ローコード」が発達するのは間違いないし、それが本当に便利であれば使われるし、便利でなかったら使われない、という話。アプローチも出来ることも千差万別で、安易に「ローコード」ってまとめて同一視しない方がいいかも。


  • 日本物流開発株式会社(AZ-COM丸和HDグループ) デジタル営業推進チーム エンジニア

    ローコード系のツールは千差万別なイメージが強いですね。
    物によっては本当に便利です。ただ、ローコードになる程、「コードの量が増えやすくなる」、「複雑な処理が増える」と言う面もあり、要件によって検討が必要です。
    要件不足によって、業者を切り替えるとなると、かなりのコストがかかってしまいます。個人的には、「ローコード+プログラミングによる個別カスタマイズ」が出来るものがおすすめです。
    プログラミングが必修化が高校でなされている以上、「it基盤のある人材が、数年後にはit企業でなくても入社する」ということはあり得ます。

    個人的な本音で言えば、新しくなるローコードツールの使い方をあれこれ覚えるよりも、「ぶっちゃけプログラミング覚えた方が楽」と言う面もあります。プログラミングも基礎を覚えて、ある程度使い方をマスターしていれば、他言語への移行もそこまで苦では無いです。


  • badge
    アニマルスピリッツ Director

    少ないソースコードで開発できるローコードとあわせ、ソースコードを書くことが全く必要でないノーコードも注されています。

    また、IDCによると、「2023年には新規開発されるアプリケーションの60%がローコード/ノーコードプラットフォームで開発されるようになる」との予測がされています。

    最近ではスタートアップのプロトタイプもノーコードで開発される例も目にする機会が増えてきています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか