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“英語公用語化”の動き再び?「稼げない国」日本に優秀な外国人を英語研修導入企業が4割増

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注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    我々日本人が英語を話せるようになることもある程度重要だと思いますが、それより重要なのは海外人材を迎え入れた時の、家族を含めた全員の生活のしやすさだと思います。

    公的書類などに正式な英訳をつけること、配偶者の就職や子供の就学サポートも考えることなどが挙げられます。これらはAIを使えばどうにかなるというものではありません。

    配偶者が現地に馴染めずに一家離散してしまった例、子供を日本語で教育してしまうことの是非を考えて英語圏に移ってしまった例などを少なくない数見てきました。


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    キャリア教育研究家

    外国の方を呼び寄せるための英語という考え方には無理があります。
    大学生や高校生に国名を隠して主要国実質賃金や1人あたりGDPのグラフを見せて「どの色の地域で商売をしたいと思いますか」と聞くと、見事に日本を選びません。稼げない国を選ぼうとする外国の方がいらっしゃるのでしょうか。

    もちろん、国内での稼ぎが限られるので、グローバルで通用できるように英語に通じることは大切です。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに日本では、比較的英語以外の科目が得意な学生が受験頑張って国立理系進学して日本のメーカーとかに行くよりも、ネイティブの英語力さえあれば受かるような私文に進学して外資とかに就職した方が、平均年収高いような気がします。


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