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宮崎県知事選 現職の河野俊嗣氏 4回目の当選確実

NHKニュース
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注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    東国原氏は、市部では河野氏に迫っていますが、それでも河野氏の方が上回っています。
     町村部だと、河野氏の方がかなり優勢です。
     東国原氏が上回ったのは、出身地の都城市(3候補への投票総数69,442人)だけです。
     東国原氏が宮崎市出身で、宮崎市の高校を卒業していたのなら、勝っていたのではないでしょうか。地方では、出身高校次第で票が大きく動きます。

    最終的な得票数合計は、
    河野氏  258,646
    東国原氏 235,602
    で、2万3000票差でしたが、東国原氏の勝ち目は、市部、特に最大の票田である宮崎市(人口40万人、3候補への投票数合計183,110)で河野氏を上回る、という方法しかありませんでしたが、市部の浮動票をそこまで動かすだけの説得力が東国原氏に無かった、ということでしょう。

    投票率は、前回2018年が33.9%、
    今回は56.69%ですから、跳ね上がっています。
     むしろ、無党派層は動いた、といえますが、それが必ずしも東国原氏支持に向かわなかったのでしょう。

    https://www.pref.miyazaki.lg.jp/documents/73589/73589_20221226000411-1.pdf


  • 眼科医

    河野さん、過去3期で特に大きな問題も起こさず卒なく着実にこなしてきたことは評価されるべきだと思う(地味だけど)

    奇を衒わないのも大事(地味だけど)

    投票率が増えたのも良かった。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    こういう選択をしたんですね。
    正直、ここが1番の分かれ目だと思っています。
    前知事のあり方は少なくとも広告塔としては現知事より機能していました。その後国政進出を経て現在はコメンテーターとしての位置付けがお笑い芸人としてより強いです。
    一方で、現知事のあり方の安定性は大事な観点です。
    3期やっているわけですから、そろそろ多選の弊害が出る頃、そのときに前知事が乗り込んできた訳ですから、ここは重要な選択だったことでしょう。
    こういう選択をしたと。


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