塩野義、中国でコロナ飲み薬流通契約 海外販売で初
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今中国のコロナがピーク時で、風邪薬すら買えない状態、コロナに有効と噂の中国現地の薬、连花清瘟(実際はなぞ)も売り切れになり、高額で転売されてる状態、この会社の株価もかなり上昇した。
塩野義は平安グループと関係があるから、ビジネス上は有利だ。
あくまで予想だが、中国の大学や研究機関は『ゾコーバ』が本当に有効かどうか、データをとりにいくと思われる。科学的に価値のあるデータが取れるだろう。その結果が幸か不幸かはわからないが、これからの話か…
途上国向けの安価供給できる枠組みにも乗っかっているがそちらはまだ動かないのかね。
塩野義製薬、コロナ後発薬の特許開放へ 途上国向け
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF041GM0U2A001C2000000/