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ウクライナ支援に6兆円=23年度予算可決―米上院

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国からウクライナへの支援(軍事だけではなく、むしろ公務員や軍人の給料や食料、エネルギーなど国家予算全般への支援の方が金額としては大きいです)は、議会が予算枠をつくり、その枠内で大統領が決定しています。

    2022年の開戦以来、
    ・3月18日に米国議会が、ウクライナ支援に使用可能な金額として可決したのが136億ドル。これは2ヵ月で尽きました。
    https://www.nytimes.com/interactive/2022/03/18/upshot/ukraine-aid-details.html
    ・5月19日に米国議会が、ウクライナ支援に使用可能な金額として可決したのが400億ドル。これもほとんど無くなりました。
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/05/1d5dd689a5419c95.html

    次の予算枠として、ゼレンスキー大統領の訪米に合わせて、449億ドルが可決されました。これで、ウクライナは半年くらいは戦えるでしょう。積極的な攻勢に出るなら、半年分としては700億ドルくらいはほしいところでしょう。特に、戦闘機と戦車の現物で。

    EUも支援を出してはいますが、開戦以来の合計で400億ドルくらいです。ただ、周辺国や難民への支援も含むので、ウクライナへ届くのはもっと少ないです。

    なお、ウクライナの2020年の国家歳出はおよそ300億ドルですから、とうていウクライナ単独では戦えません。

    ウクライナ、毎月最大40億ドルの外部支援必要=IMF専務理事
    https://newspicks.com/news/7670694?ref=search_1125005


  • まったく冴えないエンジニア

    日本の来年度の防衛予算と同じ額だ。


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