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プーチン大統領 核弾頭搭載可能の新型ICBM 近く実戦配備へ

NHKニュース
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注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「新型の」というのが、ポイントです。
     ICBMは、従来から配備されています。
     この新型、RS-28 サルマトは、近年ロシアが開発を進めていた大陸間弾道ミサイルですが、どのあたりが新型かというと、複数の核弾頭(十数個ともいわれますが)を1発のミサイルに搭載できます。
     つまり、これ1発を米国上空に到達させると、十数個の核兵器を米国各地に同時に降りそそがせることができる、というミサイルです。
     中国軍が配備している大陸間弾道弾だと、東風31号が類似の機能を持っています。


  • IT企業 みならい管理職

    11月に実験成功した新型ICBMの配備と、来月に海上発射型の極超音速ミサイル「ツィルコン」を計画との発表。
    情報戦であり実際の使用はされないのが一番ですが、多様な人種・民族・宗教を抱えるユーラシア大陸における争いは絶えない。国家を維持し国民を豊かにするためには現在の国境では無理があるという面を感じる。
    食料を育成できる肥沃な大地が欲しいし、より多くの富を蓄えたいと考えてしまう。人の欲。


  • 製造業?

    通常兵器の分野では圧倒的な優位差がないので、核兵器の話になるのは当然なんですかね。新型のICBMはMIRVの数が増えた且つ精度が高いのかな?


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