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【大流行】"余り物"レスキューアプリが世界に拡散中

NewsPicks編集部
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  • 株式会社ドモドモコーポレーション 代表取締役

    この食品廃棄ロスのレスキューアプリ、世界中で広がっていて、なぜかネーミングが各国ともオヤジギャグ(笑)

    日本は「たべて」
    https://tabete.me/

    レストランをレスキューする
    ResQ
    がヨーロッパだとか。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    マジでお世話になっています。通称TGTGをつかって、歩いて一分の美味しいピザや「L'Arte Della Pizza Brooklyn」に午後9時45分にゆき、そして箱いっぱいのザーピーをたった4-5ドルでもらうのです。雨の日とかは、余り物が多くて、コロッケ的なものもいれてくれる。地球にやさしく、財布にやさしい。まじで神サービスです。

    ちなみにあたりの福袋を引くにはコツがあり、レビューの星の点数だけではなく、そこの評価に「great amount of food」が入ってるかがポイントです。この評価をうけている店は、死ぬほどいっぱい、残り物をくれます。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    このサービスは、かなりポテンシャルがありますね。日本のみでも年間のフードロスは、600万トンと言われ、国連が途上国へ支援する食料の1.4倍にも匹敵すると聞いたことがあります。日本のみでその量であれば、全世界と想像するととてつもない量です。

    アメリカに在住していた頃は、全く気づきませんでしたが、確かに日本のスーパーのように閉店間際のディスカウントはありませんでした。

    だからこそ、欧米ではこのコンセプトが新しい発想であり、スーパー以外のレストラン業界が、アプリを通して消費者へ届けられるのは、フードロスという観点からもCO2削減の取り組みとしても、素晴らしいビジネスですね。今後のグローバル展開が楽しみです。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    日本でも、同じ仕組みのアプリ、店舗のロス率改善・利益率最大化DXツール「TABETE」があります。
    レストランやホテル、スーパーなどから、まだおいしく安全に食べられるのに売り切るのが難しい食事が出品されています。
    しかし、日本では、なかなか爆発的には伸びていないのが現状かと思います。。。
    是非、浸透して欲しい仕組みです。

    https://tabete.me/


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