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日銀の金融緩和正常化、想定されるパターンと時期=井上哲也氏

Reuters
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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    セルフピックさせていただきました。共同通信の観測記事と合わせて御参照ください。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    非常にわかりやすい解説記事で、日銀の今後の金融政策について改めて考えるきっかけとなりました。
    個人的には、黒田総裁の任期が終わり次第、金融緩和の正常化が行われるのではないかと思います。ただ、あくまで「正常化」であり、「引き締め」には転じないでしょう。海外に比べ日本は物価上昇率がそこまで高くありません。今までの過剰な金融緩和による弊害はそこそこあったはずなので、是正されるくらいなのではないでしょうか。
    日銀の次期総裁が誰になるのか、そしてどのような金融政策が取られるのか、大変注目されますね。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    日本人の貯蓄から投資を活性化させる為にも、金融緩和正常化による割高株の調整に期待。とはいえ売買の7割を外国勢が占める日本のマーケットはFRBの動向次第なので、そこまで調整しない可能性もある。つまり日銀の利上げ時期とFRBの利下げ時期が重なる可能性にも注視したい。

    ・FRBのタカ派姿勢重視せず-来年利下げ見込む
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-14/RMWHGMDWLU6801

    ・日銀総裁、保有ETFの処分「時期尚早」
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB068G10W2A201C2000000/


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